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5月4日、ラグドールの子猫をもらいました。
広島にあるラグドール専門のブリーダーさんのお家を訪ねると、生後2ヶ月くらいの子猫が10数匹。
たまたま2匹のお母さん猫の出産が重なって、戸建て住宅の一室がラグドールの子猫だらけ、うじゃうじゃでした。
そのうちの1匹、夫が気に入った子が家族に加わりました。
夫と娘と私、1匹の暮らしのはじまりです。
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1日目
夕方に帰宅。
兄弟たちと離れて、寂しそうに鳴くのでなんだか切ない。
今思えばとてつもなく大人しかった…。
ブリーダーさんのお家で食べていたフードと同じものを用意したけど、この日は食べずじまい。でもお水は飲んだし、おしっこも出たのでとりあえずよしとしよう。
名前は〝モカ〟に決まりました。
2日目
人にも家にも昨日よりは慣れた様子で、ご飯も少し食べた。
食べる→遊ぶ→寝るのサイクルを1〜2時間で繰り返しているご様子。
昨日はほぼリビングから出ることなく過ごしたけど、廊下や別の部屋にも少しずつ探検に出かける。
ソファにすら登れないのかと思っていたら実は余裕で登れるらしい。
3日目
日に日にわんぱくさが増してきて、ダイニングテーブルに登ったり、家電のコード類に興味を示すようになった。
何をしでかすかわからないのは人間の幼児期と一緒だな〜なんて、娘が小さかった頃のことを思い出しました。
3日目から膝の上で無防備な姿で寝るようになりました。
ダイニングテーブルの下の収納がお気に入り。
そして、島根の観光パンフレットの角だけなぜかじる。
明日はどんな1日になるのかニャー。
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モカ神の日常#01