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生後2ヶ月のラグドールの男の子〝モカ〟をお迎えして3週間。
今日も夕食の支度を始めると、キッチン、…というかガスコンロの足元へやってくるモカ。
できればシンクの足元、
あわよくば、コンロとシンクの中間地点の食洗機下あたりに寝て欲しい。
料理をするようになって20年、床に鍋の中身をぶち撒けたことはないけれど、やっぱりコンロのある足元は危なっかしい。
油が跳ねるので揚げ物はできません。
私が料理が苦手なせいもあるのでしょうけど、
なんだかほんとにスヤスヤ気持ちよさそ〜〜〜にお昼寝していて羨ましい。
しかも肉球を曝け出して(笑)
鼻と肉球
触ってやろう。
えい!
むにっ。(しっとりあたたかい)
—-至福—-
むにむに、むにむにむにっ!
むにむにむにむにむにむにむにっっっっ!!
果たしてこんなに起きないものなのか。
子猫だから?
この子の個性?
ラグドールだから?
私にとって初めての猫なので、これが標準的な猫の姿なのかどうかはわからないけれど、
目をギラつかせて猫じゃらしを追う一方で寝ている時に触っても起きない。
人はこの小悪魔的ギャップにハマってしまうのでしょう。
はぁぁぁ。
ため息が出るほど可愛い。
モカ神の日常#13