ダイソーのお弁当シートでなんちゃって木製丸イス作り

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ミニチュアの木製椅子を作りたいけれど、木材を加工してどうこうするのは少々難易度が高い…

というわけで、木製風の丸イスをお弁当シートを使って作ってみました。

木製イスのイメージ

ここで作るのは4本脚で座面が丸いこんな感じのイスです。

材料

材料はわりと身近なものが多いかも。

・DAISOで買ってきたお弁当シート
・木工用ボンド
・ビニール紐
・カッターナイフ
・小筆
・精密ピンセット
・水
といったところ。

材料

あとは、テーブルの汚れ防止用に新聞紙やカッターマット、紙ヤスリなどあればなお良し。

イスの脚作り

最初にイスの脚を作ります。

一言で言うと、お弁当シートを細く丸めて作ります。

10枚入りのお弁当シートですが、自然物なので木目の間隔はさまざま。

ここでは間隔が狭い木目の詰まった部分を選んで使います。

乾燥したシートを丸めようとすると木目にそってパキッと割れてしまうので、最初に水で濡らしてふやかします。

ふやけたら木工用ボンドを塗り、精密ピンセットを使いつつ気合いで丸めます。

松のお弁当シートを使ったイスの足作り1

開いてくるので必死で指で押さえてます。

程よい太さになるまで巻いて、一旦カッターナイフで切り離します。

松のお弁当シートを使ったイスの足作り2

切ったらボンドをたっぷりつけて。

常に押さえていないと巻きが緩むので指がつりそうになります。

松のお弁当シートを使ったイスの足作り3

棒状に丸めたお弁当シートは、一瞬でも手を放したら開いてしまいますので、ボンドが乾くまでビニール紐を巻き付けておきました。

ビニール紐は2、3ミリの太さに裂いたものです。

これは丸める作業前に準備しないと大変でした。

片手は塞がってますのでね。

ビニール紐は、あらかじめ用意しておきましょう!

松のお弁当シートを使ったイスの足作り4

ビニール紐でぐるぐる巻きにしてくっつくのを待ちます。

その間に座面作り。

座面作り

座面を作るためのパーツは、

お弁当シートを丸く切り抜いた座面×2枚と、

側面に巻きつけるためのシートを細長く切ったもの。
これはざっくり大きめに目分量で切ってます。木目の向きにご注意を。

松のお弁当シートを使ったイスのパーツ

座面に厚みを出すために、芯材として厚紙を使いました。

ティッシュの空き箱の厚紙を使っていますが、3枚重ねで厚みを出しています。

イスの脚を同じ長さで4本作ります。

イスの脚が座面に垂直についているより、少し開いている方が可愛いので、切り口をちょっと斜めにカットしました。

これらを組み立てていきましょう。

組み立て

芯材の厚紙の両面に丸く切り抜いたお弁当シート(座面)を貼ります。

次に側面。

イス座面側面にお弁当シートを貼る

最初から細く切ったものを側面に貼り付けるのは結構難しいので、

はみ出た部分を後で切り取る作戦です。

ボンドがしっかり乾いたら切り取りましょう。焦りは禁物です。

イスの足取り付け

イスの脚をボンドでくっつけました。

本当は脚の取り付け位置を正確に割り出してからくっつけたほうが仕上がりが美しいに決まってますが、目分量でやっています。

一応は、方眼の目盛りの上に置いて、なるべ〜く対角になるようにつけました。

貫(ぬき)作り

イスの脚同士を繋ぐ床に並行な棒状のパーツ、座った時に足を乗っけるあの部分を作ります。

あれは貫(ぬき)というのだそうです。

貫用のお弁当シートの棒の太さは、脚用より少しだけ細くしました。

全ての脚と脚の間隔を定規で測って、平均値を貫の長さにします。

それを4本用。

脚のカーブにフィットするように貫の両端にくぼみを作りました。

貫の製作

紙ヤスリを軽く折り曲げた部分で削る、、、

でもよいですが、カーブした面を削り出すなら丸棒ヤスリが便利です。

脚の長さをヤスリで削って調整したら完成です。

完成

全ての貫を取り付け終えたら、平らな場所に置いてガタつきがないか確認します。

座面の直径が3センチ、高さ2センチくらいのミニチュアチェアができました!

完成したなんちゃってな木製丸イス

右のイスは未塗装、左のはアクリル絵の具で薄く色を塗ったものです。

色を濃くしすぎると、木目が目立たなくなるので控えめイエローです。

いろんなカラーのイスを作って並べたら可愛いかも。

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